サッカー・ちぢみ・楊柳
サッカー・ちぢみ・楊柳素材の特徴
生地表面がポコポコと凹凸があったり、シボがあることで、肌に触れる面積が小さくなり、ベタつかないのが特徴です。 タテ糸、ヨコ糸に縮率の違う糸番手を用いたり、強撚糸を用いたり、後加工で薬剤を用いたりと、その手法によって、柔らかさや風合いなどの仕上がりは様々です。汗をかく夏素材として使われることの多く、おもにサッカー(シアサッカー/しじら織り)、楊柳、クレープ(綿ちぢみ)、リップルなどがございます。
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サッカー・ちぢみ・楊柳素材商品一覧
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近江ちぢみ麻
伝統の技法によって製織された近江ちぢみの生地に、昔ながらの匠の技と新しい技術を使って作り出された凹凸「しぼ」加工品です。肌への接触面を少なくし、シャリ感のある抜群の肌触りが得られます。べとつき感もなく、軽くサラサラと心地よい、夏に最適な素材です。
- 麻(ラミー)100%
- 汗でのはりつきやべたつきが気になる方
- 先染シャンブレーの美しい光沢
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