- ダブル
- 掛布団用
- シルク絹100%/サテン織り
- 日本製
お布団へのセッティングも楽々の手入れ口、クリップ付きのシルク100%ダブルサイズ襟カバー。天然繊維で特にお肌への刺激が少ないシルクで、寝ている間もお肌をいたわり、ゆったりとしたおやすみ時間を。上品な光沢なので、ギラギラしすぎず、寝室になじんでお部屋をグレードアップしてくれます。日本製
- 掛け布団や掛け布団カバーの襟元の汚れやにおいを防止!
- 掛け布団カバーと比べ、付け外しやお洗濯も楽々
- 程よい光沢で上品さのあるカラーバリエーション
- 超細糸のサテン織りで格別な光沢とドレープ性を実現
- お肌にやさしい天然素材、絹100%、サテン織りで安心。
- 30%軽量化を実現!(綿100%と比較)耐久性を兼ね備えた19匁シルク
- 超細糸のサテン織りで格別な光沢とドレープ性を実現
- 素材について
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シルク・絹100%のサテン織り
SILK 100%
極上の光沢と肌触り
極上の光沢とドレープ性が美しいシルクサテン。糸が細くなるほど、つるっと滑らかな肌触りで柔らかい生地になります。タテ42デニール、ヨコ84デニールという、一般的な綿生地の2倍以上の極細糸でサテン織りをされたこのシルクで極上のつるつるすべすべの肌触り体験を是非お試しください。
- POINT 01
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まるで真珠のように美しい光沢
シルクに光沢があるのは、蚕が糸をつくりだす過程でできるフィブロインタンパクという層の三角の断面が作りだすプリズム効果があるからです。それを生糸(長繊維のフィラメント糸)にしてサテン織りをすることで、真珠のような美しい光沢が生まれます。
- POINT 02
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肌に寄り添う軽さとしなやかで柔らかい極上の肌触り
シルクは16匁以上で上質な品質とされていますが、当店のシルクサテンは19匁です。一般的なカバーの約30%も軽いのに耐久性も良いというバランスのよさでなめらかな肌触りや軽さ、寝返りのしやすさなど実現するためこだわった生地です。
- POINT 03
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すぐれた吸放湿性
シルクは繊維自体が微細な多孔質構造をしており、繊維の間に空気をたくさん含むことができます。空気の部屋をたくさん持つことで外の暑さ・寒さに影響されにくく(熱伝導率が低い)、快適に保ちます。天然素材の中でも、放湿性、吸湿性、保温性にも優れているため、「冬は暖かく、夏は涼しい」まさに天然のエアコン素材。さらに、シルクは綿の1.5倍の吸水性があるため、汗を吸収し放湿することで汗冷えを防ぎ、冷え性対策にも効果的です。
- POINT 04
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毒素排出・美肌効果で最高の眠り
シルクは人の肌成分に近いタンパク質由来で肌にやさしく、セリシンという天然保湿因子に似たアミノ酸組成によって、肌のうるおいを保持する効果があります。また優れた抗菌性で、体にためこんだ毒素を吸収、排出し、外からの悪いものを中に入れないという力があると言われています。
19匁の程よい厚み
16匁はやや薄手、22匁はやや厚め、その中間の19匁は軽さ、透け感、ドレープ性、滑らかさなどバランスがとれた目付です。極細の生糸を420本の打込本数で織られた程よい厚みです。
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なめらかな肌触りと軽さや寝返りのしやすさを追究
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ホワイトでの透け感です。若干の透け感があります。
※匁とはシルク生地の重さに用いられる単位のことで、93cm×93cm当たりの重量を表したものです。一匁=約3.75g、19匁のシルクであれば約72gになります。匁数が小さいほど軽く柔らかい生地に、大きいほど密度が高いもしくは厚みがある生地になります。
- カラー
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上品で、高級感のあるお部屋に
2 COLOR
男性、女性、年齢問わずに使いやすく、インテリアとも相性の良いカラーバリエーションです。
スタッフが使ってみました
STAFF
Aさん
- 身長:157cm /
家族構成:4人家族(夫・子供2人)
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格別な滑らかさのある肌触りでぐっすり!
まずはシルクの特徴でもある光沢。シルクのカバーにするだけで一気にホテルの一室みたいな雰囲気にお部屋が変わりました!光沢と肌触りにも思わずうっとりしてしまいます。寝心地の良さも抜群で、寝返りも打ちやすいです。ここ最近は乾燥で敏感肌にも悩まされていたのですが、肌に沿うような滑らかな肌触りで包み込んでくれるので肌が引っかかるような感覚もなく気持ちよく眠ることができました。
- 染め・織り・加工
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染め、織り、加工すべて日本で
MADE IN JAPAN
1枚1枚、職人が京都の自社工場で縫製
滋賀と京都に自社工場をもつ、創業70年岩本繊維。大手百貨店やインテリアショップ、寝具店へのカバーの卸し、ホテル等の館内着製造は年間10,000枚以上の多数販売実績がございます。原材料を輸入、染、織、加工縫製をすべて日本国内で行っているカバー専門店です。
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- 素材の企画、商品開発、製造、出荷まで一貫して行っています
- つくるカバーで使用する生地はほぼ全て織り、染めも日本で行った国産生地で、全て京都の自社工場で縫製しています。生地の開発、お客さまのご要望にきめこまかく対応し製造、出荷、アフターサービスまで一貫で行い責任をもつことで、お届けする商品には自信をもっております。自分たちの目の届くところで商品を作り、品質管理をし、改善を続けて参ります。
海外製と違う、濁りのない
発色と繊細な加工
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- つくるカバーでは、快眠に最適なコットン、リネン、シルクなどの天然素材のみを厳選し、さらに肌触りのよい生地にこだわっています。生地はほぼ全てオリジナルで、織りから、染め、仕上げ加工まで日本国内のものがほとんどです。直接、現地工場に足を運び、各分野のエキスパートに「こんなことできないか」と相談しながら生地を企画することもしばしば。とことん心地よい生地を追求しています。
基本の縫製
シルクは絹糸自体が滑りやすいため、縫い目滑脱(かつだつ)という現象が起こりやすいです。縫い目滑脱とは縫い目に力が掛かったときに、その部分の生地の構成糸が動いて縫い目が開いたり、縫い糸が外れることです。当店のシルクカバーはステッチをすることで滑脱しないような工夫をしています。